逆境を強さに!福山デニムと私の物語
これまで星の言葉を
紡いできたこの場所に
今日はもう一つ、
私にとって大切な
「形ある物語」を
招き入れたいと思います。
占星術は、紛れもなく
私の人生に
「自分で舵を切りなさい」
と 囁きかけてくれました。
でも、言葉にすると
圧が強すぎて、
届かないこともある。
だからこそ、あなたの星を
「日々の暮らしで触れられる形」
へと落とし込んでみました。
星読みの道で見つけた
私とこの土地の物語を
今日から少しずつ
お話しさせてください。

瀬戸内の潮風が運ぶ
美しいインディゴブルー
広島県福山市は、
日本有数のデニム産地です。
かつてこの土地は、
潮風と塩害の影響で
何でも育つわけでは
ない土地でした。
それでも先人たちは、
諦めることをせず、
この地で力強く育つ
「綿花」を選び取りました。
そうして生まれたのが、
この土地の暮らしを支える
備後絣の伝統と
今の福山デニムです。
逆境の中にこそ、
未来を拓く種がある。
そんな先人の教えを、
生地の中に感じています。
私たちの日々もまた、
思い通りにいかない
壁にぶつかること
たくさんありますよね。
だからこそ私は、
手帳を包む素材に
このデニムを選びました。
使い込むほどに馴染み
あなたの人生と同じ
風合いに育っていく。
それは、どんな時でも
あなたの人生に寄り添い
共に歩んでくれる
かけがえのない相棒です。
つづく:
次週は、なぜこのデニムに「星」を
刺繍したのかをお話しします。

